3.5次元(幽現界)三途の川の渡り方教室②

三途の川

前回の記事、「3.5次元(幽現界)三途の川の渡り方教室①」の続きです。
参考記事:「あの世(実在世界)の境涯と次元構造の対応一覧

前回は、浮遊霊・地縛霊・地獄直行コース・天国直行コース、ということで、そもそも三途の川にまで至ることができないケースを挙げてみました。

すごく特殊なケースを挙げたように思われたかもしれませんが、現代人は意外に多いんですよ、三途の川さえも至れないケース。

というのも、やはり科学万能論・唯物論がはびこっていますので、「そもそも、あの世なんかあるわけがない」と頑張る方がけっこういらっしゃるからです。

さて、

それでは、三途の川に至るケース、普通コースのご説明を致します。

三途の川は、「この世とあの世の境目」の象徴。

お迎えの人たち(天使の場合もある)に連れられているなーと思っていたら、いつの間にか、ひとりで三途の川に到着することになります。

これね、日本では三途の川が多いですが、国によって違ってくると思います。

日本は川が多い国ですので、なんとなく、川を越えると一線を超える(隣村・隣町にいくとか)というイメージを持たれている方が多いので、「あの世とこの世の境目」が川というカタチで翻訳して見えているわけです。

これが、砂漠地帯の国であれば、まったく別の翻訳になっていると思われます。

臨死体験をされた方のなかには、三途の川の向こう岸にいる知り合いが「おーい!まだこっちへ来る時期じゃないぞー!」と言われて、ふと気づくと、意識が戻っていた(つまり肉体に魂が戻った)という体験もあるようですね。

そういうわけで、三途の川というのは、この世とあの世の境目の象徴ということなんです

三途の川の渡り方で何となくその後の運命がわかる。

三途の川については、むかしから色々な説話がありまして、船に乗せてもらえるとか貰えないとか、途中で沈んでしまったとか。

あるいは、沈んで川をアップアップ泳いでいくという方もいらっしゃるようです。

これもね、実はひとつの象徴なんです。

要は、この世の価値観に染まりすぎて、魂の比重が重くなっている方は、すーーっと渡れないわけですよ。重いので、アップアップで溺れかけながら、向こう岸に向かっていくことになるんです。

そして、川を渡っている途中で、川底に、お金とか名刺とか株券とか、そういうものが落ちているのが見えたりします。

それを眺めているうちに、「あ、お金とか名刺とか株券って、アチラ側に持っていくことができないものだったんだ…」と気づく。そういう”教育効果”があるわけです

私が繰り返し、「あの世に持って還れるもの」「あの世に持って還れないもの」を分別(ぶんべつ)しましょう、と申し上げているのは、この世に生きているうちに、予習をしておきましょうってことなんですね。

まあそんな感じで、三途の川をスイスイ渡れるか、アップアップ渡るのか、で、ある程度、その後の運命の予測がつくことになります。

また、一説によると、向こう岸の川におじいさんとおばあさんがおりまして(まんが日本昔ばなしじゃないです)。

傍らに生えている木の枝に服をかけて乾かしてくれるとか何とか。

そして、その枝の撓(しな)り具合が、ぐぐぅーーーっとなると。

「あんた、これから大変だねぇ。。。( ̄ー ̄)ニヤリ」と不気味な予告があるとかないとか。笑

まあ、これも、枝が撓るということは、やはり”比重が重い””地上の波動に染まりきっている”という象徴だと思いますね。

さて、この後の運命やいかに!?

三途の川を渡ったので、次回からは「幽界」編です。

…to be continued.