3.5次元(幽現界)三途の川の渡り方教室①

幽現界

先日、「あの世(実在世界)の境涯と次元構造の対応一覧」を公表しました。

これに基づいて、下位次元から順番にご説明していきたいと思います。ので、「あの世(実在世界)の境涯と次元構造の対応一覧」を参照しつつ、ご一読お願いいたします。

今日は、3.5次元(幽現界)の話になります。

死とは何か

スピリチュアル的にみた死は、「肉体と幽体を繋いでいる霊子線(シルバーコード)が切れた段階」

最近では、脳の機能が停止した時、つまり脳死を基準にする考え方も出てきています。が、これは非常に危険な考え方です。

というのも、脳死の段階ではまだ幽体(肉体を去るときのエネルギー身体)が身体から離れていないんですよ。

今までは、肉体–霊体、という二元論で便宜的にご説明してきましたが、実際は次元構造が上がるにしたがって1枚ずつ衣服(エネルギーです)を脱ぎ捨てていく感覚です。

幽体は、肉体にかなり近いもので、実際に臓器他の機能も便宜的に備わっています。そして、多くの場合、肉体同様の痛みを感じます(霊的認識の度合いによります)。

つまり、スピリチュアル的に言えば、死とは「肉体から幽体から抜け出した段階」もっと言えば、「肉体と幽体を繋いでいる霊子線(シルバーコード)が切れた段階」ということになります

そうですね…、肉体から幽体が離れるのは、平均的な人で1日はかかると思います。

臓器提供、解剖、直葬はやめるべき

それゆえに脳死の段階で、臓器摘出や解剖などをやられると、いまだ幽体が身体にオーバーラップしていますので、もの凄い痛みを感じることになります

そういう意味で、最近流行りの”直葬”も危険です。

また、臓器提供カードなど保持するのはお勧めできません。まあ、強烈な痛みを感じてでも他人に臓器を提供したいというのも利他行といえばそうかもしれませんが、そもそも霊的知識ゼロのひとがそういう状態にあって”利他”の心境など出せませんからね。

直送についても、やはり、古くから「お通夜」の習慣があるのは、歴史の知恵とでも言うべきものでしょう。経験的に、1日も経たないで火葬をするのは良くない、という知恵があるのでしょうね。

三途の川すら渡れないケース(浮遊霊、地縛霊、地獄直行コース)

浮遊霊、地縛霊

さて、平均的な人の場合は、死後、幽体としてしばらく地上を彷徨っていることが多いですが、そのうち、導きの霊人が迎えにきます。

このときに、頑固な人がいるわけですよ。「死後の世界なんか信じられない!」「絶対にオレはまだ生きている」とか。

特に、脳科学なんか下手に勉強していて命=脳の図式を信じ切っている人、唯物論に染まりきっている人は、いくら説得しても納得せず。そのまま病院に居座り続けたり、家族のところにいたり。けっこう、哀れな状態になります。

これがいわゆる、浮遊霊とか地縛霊というやつですね。49日とよく言いますが、まあだいたいその期間が限度で、それを過ぎると三途の川にすら至らず、地上を徘徊することになります。

あと問題なのは、自殺です。

自殺をするような人は、「死ねば解決するだろう」という衝動でそうすると思われますので、まあやはり死後の世界は信じていませんね。

で。ビルから飛び降りたとして、実際は死ぬわけですが、肉体から抜け出した自分というものが信じられず、「自殺は失敗したのかな?」と、再び、幽体としてビルから飛び降りる。

そして、「またまた死ねなかった」(死んでいるんですけどね)、ということで、再チャレンジを繰り返す、ということを延々とやっていらっしゃったりします。

そして、同じように「ビルから飛び降りようか…どうしようか」と迷っている人に憑いて、一緒に飛び降りると。これで2人死にましたね。今度は、この2人の霊が、また自殺を迷っている人に取り憑いて……というループがあるんです。これがいわゆる、「自殺の名所」の発生原因です。

この件については、スピリチュアルメンタルアドバイザーの曽我朋代さんのご主人である、うーさんのサイト『女神と過ごすうさぎの日々』の、「スピリチュアルから見た自殺」という分かりやいイラスト(漫画?)シリーズがありますので、ご一読をお勧めいたします。
(うーさん!続編はまだー!?)

地獄直行コース

それから、生きているときにあまりにも地獄的な生き方をしていて、何体も地獄霊に憑依されているケース。

この場合は、導きの霊を待つどころではなく、幽体が肉体を離れた瞬間に、地獄へと拉致されます。超特急便ですね。感覚的には、やはり地下の方向へ、がーーー!と落ちていく感じだと思います。

そして、落ち着くところ(波長の合うところ)に至ってようやく着地、ということになり。そのままそこで暮らすしかありません。

三途の川を渡ってから地獄行きが決定する人をエコノミークラスとするならば、これはまさに地獄行きファーストクラスですね。

天国直行コース

これはめったにない稀なコースです。生きている間に真理を知り尽くし、かつ精神が肉体的な執われから完全に離れていた人。悟った人ですね。

こういう人の場合は、三途の川すらすっ飛ばして、一直線に天国(神霊界以上)に還っていきます。

とはいえ、多少は地上に暮らしていたときの垢(精神的な)は残っていると思いますので、もと居た階層よりもやや下の世界に還り、徐々にもとの世界。あるいは悟りが進んでいるのならば、もと居た以上の世界へと出世していくことになります。

・・・to be continued