スピリチュアルでも、占い・霊能力系、などとは距離をとったほうがいい理由

「スピリチュアルでも、占い・マインドブロック解除、などとは距離をとったほうがいい理由」という挑戦的で、ある意味、心苦しいトピックをたてました。

なぜ、そうなのか。理由をいくつか挙げてみたいと思います。

  1. 精神界(あの世)の構造上、占いや霊能力中心の世界は天国であっても、メインストリームから外れている、
    いわば、「魔法界」の世界である。
  2. 永遠の輪廻転生を繰り返し、精神界の階梯を登っていく人間存在としては、王道(メインストリーム系)で行った方が先々(数万年・数億年単位)、スピリット(魂)としての進化という観点から伸びしろが大きい。
  3. 天使(菩薩)の前段階では初歩的な霊能力の獲得はあるが、魔法界的な霊能力を優先すると、スピリットとして転落しやすい。

この3点を指摘しておきます。

まず1)の論点です。

占いや霊能力などの世界は、この世で見ると、「すごいなー」という尊敬心を得やすいし、また、その神秘力に惹かれて、そちらの方向を選ぶ方が多いんですね。

また、クライアント側から見ると、結論を早く出してくれるので、安心感があるという側面もあるでしょう。

それから、占いなどの結果、「あなは過去生はお姫様です」などと言われると、クライアントとしても嬉しいので、一種のWIN-WINの状態になるわけです

ちなみに・・・お姫様って、おそらく多くの方はディズニーアニメなどで見るような立派なお城があって美しい衣装を着て、召使にかしづかれる、というイメージをお持ちでしょうが。

ああいう形態は、主に17世紀以降、国民国家が形成されてから、の話ですね。それ以前の、封建領主的世界では、お姫様といっても地方の豪族といいますか、今で言えば、地元の名士くらいの感覚です。

で、そのくらいの転生であれば、今の日本に生まれるような魂であれば、一度や二度はみな経験しているものなんです。これはちょっと歴史を勉強しておけばわかることです。

まあ話が逸れましたが、そういう、一種のトクベツ感ですね。これは施術する側もクライアント側も持ってしまう側面がありまして、実はここに危険性が潜んでいます

それが3)の論点につながるわけでして、

このトクベツ感というのが、けっこう、魔に狙われやすいところなんです。

天使の前段階から転落して行くのは、たいていが”慢心”なんですよ。そして、このトクベツ感、自分は一般ピープルとは違うんだ、という意識が慢心を呼び、それが魔につけこまれ、転落の原因になってしまうんです。

ゆえに、スピリットとしての進化も結果的には遠回りになってしまうと。ここが、なかなか天使の人口が増えない理由のひとつになっています。

まあ、メインストリームであっても天使(狭義)になるのは難しんですけどね。笑

ただ、メインストリーム系は真理知識・教学の学習という、実に地味なことをやっているわけですが、逆に言えば、これが転落を防ぐことに有効なんです

たとえば、真理知識的に、悪感情の作用として、”慢心”の危険性もキッチリ学ぶことになります。知識的に知っているので、「あ、いま自分は危ないな」」と軌道修正に入れるわけなんですね。

また、感情的に調子のわるいときであっても、知識的に詰めておくと、極端な転落は起きません。それは、知識があるゆえに、魔の攻撃パターンを見破ることができるからです。

さて、戻って、2)の論点について解説します。

王道のほうが、先々、魂として伸び代があるということでした。

なぜ、そうなのか。

この世の会社の例で説明します。

別のトピックでも書きましたが、精神界の人口構造もやはりピラミッド型になっていまして、上の方へ行くほど
人数が少なくなるんです。こういった人口構造の点では会社と同じなんです。

つまり、地球で言えば、社長のような存在、地球系霊団の長ですね、こういう存在があって、その下に、いくたりかの役員がいる(大天使・如来的存在)。そして、各役員の下に部長クラス(複数の天使たち)がいる。さらに、各部長の下に複数の課長(天使候補生)がいて、課長の下に、平社員(人間的魂)がいる、といった構造になっています。

占い・霊能力などの魔法界はいわば、特殊部隊といいますか、専門職なんです

たとえば、大企業に入社するとして。技術系に特化してやたらと詳しい、周りからも「すごーい」と褒められる存在、に相当するでしょうか。

そういうタイプは若い時は早々に抜擢されて、キラキラと目立ち、まわりからも羨ましがられたりするんですが。

ただ、長期的にみて出世していくタイプというのは、営業・企画・マーケティング・経理/総務・技術、など、全体の部署を一通り経験したような人ですね、こういうタイプが先々出世していくんです。

専門職でない、ジェネラリスト的タイプであるからこそ”会社全体”を俯瞰して見ていくことができるわけです。そして、その総合力がリーダーシップの源泉になるんです。

実際、創業社長の息子なんかは、こんな感じで各部署を一通り、経験させられたりしますよね。けっして、一部門の専門職ではない。

それじゃあ、芸術系統の魂は専門職では?という考えもあるんですが。まあそういってしまえばそうなんですけど。同じ専門職でも芸術家はわりあいにメインストリームの中で、上のほうまで行けるんです。

魔法界系はですね、もうちょっと、なんていうか、”子会社へ出向”みたいな脇道に入ってしまうんですね。なので、一見キラキラしているのですが、その実、先は子会社と言ってしまって、本当に失礼だと思いますが。でも、本当なのでしょうがないです。

でも、ひとはそれぞれ自分の好きな道を歩む自由性を与えられておりますので、魔法界系に進むのもひとつの生き方であります。

ただ、永遠の進化という観点から見たときに、一見、地味で遠回りに見える、真理知識の学習・愛を深めるなどの実践のほうが転落しづらいし、先先、魂として伸び代が大きいのだ、そして、実際は遠回りに見えても、本当は王道の方が近道でもあるんだ、ということです。

 

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