魔法・仙人・天狗系スピリットの特徴と付き合い方

裏側

ここしばらくスピリチュアル系の裏側、すなわち魔法界について書いてきました。実際には、裏側には魔法界以外にも、日本的に言えば天狗とか仙人の世界があります。また、魔法、天狗、仙人とそれぞれ特徴というか担当範囲が重なっているところもあれば、微妙に違っているところもあります。

まず、なぜ裏側系に関わらないほうが良いのか、もう一度整理してみます。

理由は、

  1. 天国ではあるものの、スピリットとして先々、進化に限界が出てくる

  2. トクベツ感から慢心しやすく、転落(つまり地獄界)するスピリットが多い

  3. この世(物質界)に限ってみても、長い目で見るとそれほど成功しない

ということでしたね。

あの世(精神界)すら信じることが難しい世の中で、さらに「1万年くらいのスピリットとしての計画を考えると…」などという前提がまず難しいかもですが、一応、知識として知っておくといいです。
*参考記事:スピリチュアルでも、占い・霊能力系、などとは距離をとったほうがいい理由

今、地上に生きている段階では彼ら(彼女ら)はキラキラ輝いて見えることもありまして、本人も、女神か天使か菩薩か、のつもりでいることがありますが、蓋を開けてみると(つまり死んで行き先が決まってみると)、あらびっくり(゜o゜;」というパターンになります。

また、そういう方々に付き従っていった場合、やはり縁が強くなってしまって、魂的に、うーん…影響は受けてしまいますね。

天国、と書きましたが、悟りを偽った場合(高次元霊から通信を受けていることを吹聴したり、神々の名を名乗ったり)、これは地獄の最深部直行便となる、ということは以前の記事でも書きました。

これは要するに、スピリチュアルというのは人々の本質部分である魂の領域を扱う仕事であるために、その扱い方を誤った場合、肉体のみを破壊する行為である殺人よりも罪が重くなるということです。

次に、裏側のスピリット・仕事の特徴をあげてみます。

魔法界、仙人界、天狗界の特徴を挙げると概略、下記のとおりです。

  • 魔法界…占い、魔術、神秘など主に西洋系

  • 仙人界…気功、過度の健康法、超能力(スプーン曲げなど)

  • 天狗…超能力(力自慢系)、旋風を起こすような自己実現・軍事

ちなみに、神秘力や占いグッズを使うから、即裏側、と断定はできないです。ただ、表側(メインストリーム側)を気取っていて、実は裏側、というパターンは、ここ最近、スピリチュアル業界を見渡したところけっこう多いですね。

気功なども健康術の一貫としてならもちろん良いのですが、それ自体を自慢する心・特別視する心が問題ということです。また、実際に、魔法界・仙人界・天狗界→地獄界へ、という転出のパターンもかなり多いのが実情です。

表側と裏側の見分け方としては、ビジネス的に言うフロントエンドとバックエンドを基準にすると分かりやすいです。

つまり、

  1. 無料記事部分では真理っぽいこと、自己啓発っぽいことを語って人を集めているが、バックエンドは悪霊リーディング・占い運命鑑定・気功術、特に魂の成長に資することのない、過去世認定やこの世的なアドバイス(金運、開運、人間関係)になっている。

  2. その、無料(フリー)部分の”真理っぽい”記事でも、①論理性に欠ける、②国語の基礎ができていない、などの特徴があります。

もちろん、占いやリーディング、気功を使うのも悪くはないのですが、それはあくまで”手段”であって、”目的”はクライアントがスピリットして成長する方向へアドバイスできる、というのが大事ですね。

地球の人類というのは様々な星から来訪した”寄せ集め世帯”なのですが、裏側はおもにレプタリアン系出身が多いですね。「レプタリアン」などという単語を出すつもりはなかったのですが、ここしばらく色々な人と話していて、「意外に知れ渡っているんだなあ」と思うところもあり、明かしてみました。

地球のトップの方々、はっきり言えば、釈尊やイエス・キリスト、孔子、ソクラテスの力・働きが巨大ですので、裏側が主流に取って代わるというのはあり得ないと思いますが、われわれ一般人が数多く裏側に流れつつあるのもひとつの大きな問題かと思いますので、あえて記事にしてみました。