知力と霊能力の関係とは?

知性

表側の霊能力を目指すべし

知力と霊能力というと、ふつうは「全然、関係ないのでは?」と思われがちですよね。

これは、半分正解で、半分不正解なんです。

半分正解というのは、霊能力

  1. 体質的に備わっている
  2. 【スピ哲】が言うところの「裏側系の魂」の場合、知力に関係なく発動することがある

という2ケースが有りうるからです。

いわゆる、天国にも「表側」と「裏側」という縦割りの区分がありまして。

裏側の特徴として、

  • 霊能力信仰
  • 自己顕示欲が強い

ということが挙げられます。

そして、この2点が魂としての転落に結びつきやすく、出来るなら、表側の霊界・主流派の霊界を目指すのがオススメです、というのは、いろいろな記事で何回か採り上げていますね。

*参考記事:「魔法・仙人・天狗系スピリットの特徴と付き合い方

したがって、僕がお話するのは、「主流派の霊能力」ということになります。

知力とは何か

知力というのは、結局のところ、「原因・結果の連鎖を見抜く力」のことを言うんです。

「原因・結果の法則」は、仏教的には、縁起の理法と呼ばれています。

物事はすべて、原因があって結果がある。

そして、その結果というのがまた原因になって、次なる結果を引き寄せる…。

といった具合に、原因結果の連鎖で、個人の運命も国家の運命も地球の運命も決まっていきます。

ゆえに、いわゆる「知力が高い人」というのは、原因と結果の連鎖を素早く見抜ける人、ということになるんです。

見抜けるがゆえに、未来に対しては「先を見通せる」わけですね。

また、現在については、「過去、これこれこういう原因結果の連鎖があったんだな」というのが、ばーーっと分かってしまうんです。

もちろん、関心領域についての知識と経験は必要ですけどね。

仮に、原因結果の連鎖が10個あったとして。

普通の人が、「えーっと、今こういう結果が起きている理由は…」と、一つ前の”原因”を探求している間に、

知力の高い人は、10個の原因・結果の連なりが一瞬にして読めてしまうわけです。

これは、読書における「速読」と似ています。

いわゆる「速読術」などを習わなくても、すでに知っていることが多い領域についての本は早く読めますよね?

ちなみに、数十年に渡って第一線で活躍している時事評論家などは、月に千冊くらいは読むそうです。

これは、時事問題に関しては、そうした第一線の評論家の方のほうが、本を書いている著者よりも、ずっと知識があるから、というのが理由です。

ほとんど知っていることだから、ババッと1冊を数分で読めてしまうんですね。

こういうのを間近で見ていると、おそらく、ほとんど霊能力に近い、という感想になりますよね。

これと同じように、

優秀なスピリチュアル・カウンセラーであれば、クライアントが抱えている悩み・問題点の理由。すなわち、過去世をも含めた原因・結果の連鎖を一瞬にして見通してしまうんですね。

これはやはりカウンセラーの知識と経験量に負うところが大きいです。もちろん、過去世からの蓄積も含めて。

ただ、そうした方であっても、出発点は、まずは自分の悩みというものを、静かに原因と結果(縁起の理法)の連なりで分析していくことから始めているはずです。

つまり、知力を鍛えることから始めているわけですね。

こんな感じで。

地球系霊団の主流派のスピリットとしては、やはり、知力の延長線上で霊能力が発現してくるのが望ましいですし、また、そのほうが危険性も少ないんです。

ゆえに、

趣味的に霊能力が面白い、という気持ちも分からなくはないですが、まずは、個人の問題点を縁起の理法でもって分析していく、知力を鍛えていくのが望ましいです。

読書においては、やはり歴史本などは、原因と結果の宝庫ですので、一番オススメですね。

こういったカタチで、

一度、「知力を鍛える延長線上で、結果として霊能力を手に入れる」ということを考えてみてくださいね。

無料Eブック特典【潜在意識(守護霊)と交流して、 インスピレーションを受ける方法】

私たちは地上に肉体を持って生きている部分だけではなく、潜在意識に自らのグループソウルのメンバーがいます。 それを古来より、”守護霊”と呼んでいます。

この無料プレゼントを読むことによって、潜在意識にアクセスして、守護霊からのインスピレーションを受け取る方法を知ることができます。完全無料ですので、ぜひこの機会に手に入れてくださいね。

2 件のコメント

  • メアリさん、コメントありがとうございます。

    >霊能者と言われる方が決して人格者とは言えない事は何人かの方々を見ていて感じていました。そしてそれを盲信する方達も

    おっしゃるケースの場合は、心理学で言う「共依存」なんですよね。
    お互いのコンプレックスがかみあって、ある意味、助け合っています。笑

    よければ、こちらの記事も参考になさってください(^^)
    「メサイア・コンプレックスと、スピリチュアルカウンセラーの過去世認定」
    http://www.philosophic-spiritual-master.com/messiah-complex-past-certification

  • 霊能者と言われる方が決して人格者とは言えない事は何人かの方々を見ていて感じていました。そしてそれを盲信する方達も。神(想像主)との関係はあくまで一対一。自分自身で考え、自分の責任で選択していく事はスピリチュアルに必要なスタンスだと思っています。それには知力も必要ですね。勉強になりました。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください