憑依されているかどうか、どう見分けるのか?

憑依

前回の記事、「憑依現象は日常茶飯事!?」の続きです。

「憑依されているかどうか、どう見分けるのか?」ということですが。

霊能者のところへ行って、「あなたは◯◯に憑依されています!」などと言われても、なかなか自分では確認するすべはありませんよね。

たまたま不幸な状態にあると、「たしかにそうだろう!」と納得しがちでありまして、ここのところが、(偽)霊能者にとっては、商売の腕の見せどころになるわけです。笑

ここで問題だなあ、と思われるのは、

この会話の流れで行くと、「私が不幸なのは◯◯(先祖など)に憑依されているせいなんだ」という他責の心が生まれることですね。

そして、そういった他責の心は、感情としては悪感情に分類されますので、この心を起こした時点で、実際のところ、さらに同じ波長を持った霊存在を引き寄せてしまうことがあるんです。

まあ、ほんとに憑依されているかどうか?は、実際は、霊能力を持っていない限りは、「これが絶対、憑依である」と確実に見分けることは確かに難しいんですけどね。

いくつかの特徴を挙げることはできます。

  • 身体が重い、寒気を感じる
  • 悪感情が増幅される
  • 他責の心が強くなる

こんな感じでしょうか。

身体が重い、寒気を感じる

霊的な存在と言っても、じつはまったく物理次元から切り離されているものではないので、ある種の「重さ」があるんです。

また、重さだけでなく、「匂い」も変わることがあります。敏感な方であれば、悪霊の憑依を受けていれば、「悪臭」を嗅ぎ分けることも出来ます。

逆に、天使の指導を受けている場合、天使の種類にもよりますが、美的感覚の強い天使のときは、芳しい香りが漂ってくることがあります。

それから、憑依を受けやすい身体の部位というのがありまして、

やはり、頭・首筋・肩・腰…など、凝りやすいところが憑依されやすい部位になります。

こういった身体の滞りそのものが、不調和な波動を出しておりますので、狙われやすいんですね。

逆に言えば、小さな動物霊の憑依くらいであれば、ストレッチや入浴などで凝りをほぐしたり、血流をよくするだけも取れたりします。

入浴についてはさきほどの、「悪臭」の話に関わってきますが、やはり「清潔さ」というのは天国的なものですので、清潔であること自体が、悪霊を遠ざけるのに有効なところがあります。

実際に、先ほどの「凝り」とは別に、身体に不潔な部分がある場合、そこに憑依されることがありますね。

敏感な方であれば、憑依されている部位のあたりが、「ぞわぞわ」している感覚がありますし、あとは、頭の場合は、お椀を被されているような感覚になります。

また、憑依されていると、温度的に、「寒気」を感じるケースが多いです。まあこれは、幽霊話などから推測しても分かりますよね。

逆に、長年憑依していた悪霊が取れると、とたんに身体が軽くなったり、サッパリした感じがします。

悪感情が増幅される

憑依については、そもそも、「その憑依霊に同通する心を持っているから取り憑かれる」とご説明していますが、

憑依を受けると、そうした心境が増幅されるケースがほとんどです。

たとえば、短気な性格のひとであっても、あとで冷静に振り返ってみて、

「いくらなんでも、あの怒り方は、異常だったなあ」と思うようなことがあります。

これは、悪霊の怒りの念が同調して、増幅されているんですね。

霊視できる方であれば、本人の顔にオーバーラップした鬼のような顔が見えることがあります。

なので、後から振り返ると…という場合は、やはり、「これは憑依の影響を受けているのではないか?」と疑ってみたほうが良いです。

また、一時的な憑依であったり、あとは、くっついたり離れたりされたりしている場合は、まだマシなのですが、

もう四六時中、憑依されて、ほとんど本人と一体化しているような場合、周りから見ても、「この人は、しょっちゅう怒り狂っている」という感じになります。

そして、本人としても、もう冷静に振り返ってみると…といった「理性の力」が発揮できなくなってしまいます。

ここまでいくと、もう死後は憑依霊と同じ世界に還ってしまうことになります。

なので、むしろ、周囲の方が真理に目覚めて、光を手向けていく、ということしか手段がなくなってきます。

他責の心が強くなる

これは最初に書いたとおりですね。

そもそも、「自己責任」を受け止めきれないひとが、地獄へ堕ちたり、浮遊霊になっていたりしますので、

当然、そういった霊存在に憑依を受けているということは、前提として「他責の心がある」ということであり、また、そうした心が増幅されることになります。

仏法を貫いているのは、縁起の理法である」とたびたびブログで書いていますが、

縁起の理法、すなわち、原因と結果の法則を受け入れると、「自己責任」「心の自治」ということを深く意識するようになります。

つまり、「自分が今こうなっている(=結果)のは、過去にこういう思い・行いがあったから(=原因)」という価値観であれば、当然、「自己責任」「心の自治」を受け止めきれるわけです。

そういうわけで、あまりに、他者(家族、友人・知人、社会、政治・経済など)へ責任を転嫁する態度が激しくなって生きているのであれば、やはり、「これは憑依なのでは?」と疑ったほうが良いですね。

以上が、ごく一般論としての、「見分け方」ということになります。他に思いついたら追記で書いていきますね。

また、憑依への対処法なども書いていきます。

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