謙虚と卑下は違う。の件

卑下と謙虚さ

ご質問

数年前からですが、
「神様ありがとう」と思う癖があります。ただ思うだけでなく、本気で心が感謝の気持ちでいっぱいになった上での言葉です。(それと同時に、自分がこんなに幸せになれるなんて信じられない、という気持ちも湧き上がります。明るい感じで^ ^)

子どもを産んでからは、可愛い笑顔やあどけないおしゃべりを聞いているだけで、ここは天国かなとも思うし、毎日「神様ありがとう」と心の中で言っています。(もちろん、夫と子どもに対する感謝もあります)

今の幸せは、自分の力ではなく神様のおかげだとどこかで思ってて、自分の価値を低く見ているから、「神様ありがとう」という癖がついたのでしょうか?(自分の価値を低く見ているのは良くないことですよね?)

この、私の心の中で思っている神様って、一体誰なんでしょうか?
(信仰している宗教とかはありません)

高田先生は感謝するとき、心の中で誰にありがとうって言いますか??

R・Kさん

お答え

ここまで幸せな質問を頂くのは、初めてです。笑

R・Kさんは、今の心境で全然だいじょうぶですし、素晴らしいです。

天台智顗(てんだいちぎ)の十界 ー スピリチュアルな出世の段階一覧」でいうと、人間的な基本的な境地は合格点をとっくに突破しており、人界上段階から天界のほうへ入っていますね。

人界の上段階は、家族愛、隣人愛を中心とした世界で、そして、ぼんやりとでも、神仏の存在を信じ、感じとることが出来て、感謝の心が持てる、というのが、人界上段階の住人の特徴です。

古くから宗教で言う、「天国」とは、ここの世界のことです。

人間は、この世に肉体をまとって生まれてきますが、こころの部分は常に、実在界(つまり、あの世)のどこかに心境が通じています(これが、十界論のミソです)。

そして、どの世界に心境が通じているか、その平均打率が、死後、赴く世界を決めることになります。

>自分の価値を低く見ているから、「神様ありがとう」という癖がついたのでしょうか?(自分の価値を低く見ているのは良くないことですよね?)

いえ、それは価値を低く見ているのではなく、価値を正確に見ていらっしゃるということです。

卑下と謙虚さは間違えられやすいのですが、

卑下は他者との比較で自分の価値を図る、という、相対感。いわば自分を見失った状態です。

愛を与えられていないという実感から、「こんな私なんて…愛される価値がない」という方向へ
行くのが卑下です。

一方、

謙虚さというのは、与えられていることへの感謝であり、他人との比較ではなく、神様の大きさから見たら、自分は小さな存在なんだなっていう自覚から来るんです。

これは、卑下とは真逆に、相対感ではなくて、神様と自分の距離を意識する絶対感に由来しています。

子が親の愛を一身に受けることによって、親の有り難み、親の存在の大きさを知る、そして、自らの小ささを受け入れることができる、というのに似ています。

そういうわけで、感謝の気持ちが自然に出てくるのは、自己の価値を低く見ているのではなくて、これは、「すでに与えられている」という自覚からくる謙虚さ、ですね。

>この、私の心の中で思っている神様って、一体誰なんでしょうか?

宗教で言う根本仏(超高次元のエネルギー体)からの愛(慈悲)は、上流から下流に向かって流れる大河のようで、流れをせき止めるものがなければ、大河の水を感じとることができます。

これは、無料Eブックの【潜在意識(守護霊)と交流して、 インスピレーションを受ける方法】で述べているとおりです。

「流れをせきとめているもの」は、たとえば、現象界(この世)の肉体感覚に基づく、過度な欲求ですね。

仏教では、煩悩(ぼんのう)といいますが、煩悩がたくさんあると、神々の愛というのを感じとることが難しくなります

R・Kさんは、今とても幸せな状況で、それは、R・Kさんの心が透明で美しいからです。ゆえに、「愛の大河」をせき止めるものがなく、感じとることができる状態にあるのですね。

近いところでは、自らの守護霊の愛と導きを感じ取っていらっしゃるはずです。

守護霊とは、自らの過去世でもあり、潜在意識でもありますが、きちんと個性を持っており、数人で一組になって経験を共有しています。その数人のなかで、一番、R・Kさんを導くのに適任な方が守護霊をしています(興味関心が変わると、担当替えもあります)。

けっこう…サボっている守護霊というパターンも多いのが実情なんですが(笑)、R・Kさんのところは、しっかりサポートされていますね。

これは、R・Kさんの心が透明で美しいからです。

そうすると、守護霊のほうも通信が送りやすい状態になるので、「働きがいがある」という状態になって、好循環がはじまるのですね。

 大宇宙の根本エネルギー→大天使→天使→守護霊→R・Kさん

といったふうに、きれいに流れている状態です。

そういうわけで、意識されている「神様」というのは、直接的には、守護霊の愛であったり、あるいは、すでに先に霊界へ変えられている親族・友人の方々の応援であったり、さらに、上段界の天使の愛ですね、

これは、究極的には、神の愛へと至ります。

>高田先生は感謝するとき、心の中で誰にありがとうって言いますか??

僕の場合は、感謝→信仰ということになりますが、

・大宇宙の根本エネルギー→盧遮那仏(るしゃなぶつ)*奈良の大仏様です
・日本の主宰神である天照大神様
・守護霊

への信仰・信頼が中心です。

あとは、直接的には、ギリシャ・ローマ系、インド系の智天使(菩薩)たち、に師事しております。クビにならなければ。笑

*ちなみに、日本に住んでいる方は、神棚(今は小さくてお洒落なのも沢山あります)に、天照大神様(あるいは、王道側の神道系神様)をキチンとお祭りした方がいいです。下手に、結界云々やるよりも、神棚をキチンとお祭りするほうが、部屋と家族のためによほど良いのです。

R・Kさんの、今後の課題(今後というのは、現世から未来世まで含めて、です)としては、天界の修行ですね。

こちらは、人界上段界の「善性」をベースにしつつ、さらに、ある特定の分野で知識とスキルを持ち、リーダーシップを磨いていく世界です。

*参考記事:「平等知→差別知→平等性智への階梯

また、天界の修行をしながら、まっすぐに神々の世界や魂の世界についての知識を求めるようになると、さらに上の世界である、声聞・縁覚(まとめて、阿羅漢(アラカン))の段階へと近づいてきます。

ここまでくると、もう天使の研修生の段階です。

*参考記事:「天使(菩薩)の条件

R・Kさんは、今のままでも十分、幸せで、魂としては、すでに今回の人生で十分過ぎるほど成功しています。

が、上に向かっての向上心は、「あればあるほど良い」という世界ですので(笑)、こうした天界以降の修行ですね。

  • 専門分野を持ち、多くの人々を導き、生かしていけるリーダーシップを養うこと→天界
  • 神仏に関する知識を吸収し、天使の準備段階へ入ること→声聞界・縁覚界

まで、意識・行動できれば、ウルトラ大成功です!

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私たちは地上に肉体を持って生きている部分だけではなく、潜在意識に自らのグループソウルのメンバーがいます。 それを古来より、”守護霊”と呼んでいます。

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