天使(大乗の菩薩)になるための方程式一②

前回のまとめ

前回の続きです。
天使(大乗の菩薩)になるための方程式一①

ちょっとまとめておきますと、

  1. 現実世界を生かしきるためには、まず、高次元世界が本当の世界であるということを知らなければいけない
  2. 本来、高次元世界の住人であるということを知ってから、再び、現実世界の意義を問い直す
  3. それはつまり、現実世界で「心を磨く」ことによって、新しい経験を積み、さらに高次の世界に還っていくためである
  4. 「さらに高次の世界に還る」ためには、現実世界での仕事量が判定基準になる
  5. その判定の方程式は、智慧✕愛の面積で測られる。

ということでした。

もう一度、図を掲載しておきますね。

 

 

(クリックすると大きくなります)

智慧の質と量が問題

知恵と智慧(縦線)

ここで問題になってくるのが、まず、智慧ってなに?ってことですね。

これはもちろん、現実世界で役に立つような知恵でも良いんです。

ただ、単なる知識ではダメで、知識を運用できること、すなわち、「リテラシー」のレベルまで行っていなければなりません

というのも、現実世界とさよなら(つまり、肉体の死)して、高次元世界(つまり、あの世)に持っていけるものは、魂に深く食い込んだレベルである必要があるんです。

言い換えれば、潜在意識にまで染み込んでいるレベルでないと、持って帰れる知恵にはならないということです。

さて、

現実世界で役に立つ「知恵」でいいとお話しましたし、実際に、知恵のほとんどはそうした現実世界の利便性を実現するためのものですよね。

ところが、

人間の本質が魂であり、こころであり、また、高次元世界に持って帰れるものは「心」しかないということであれば、

知恵の中でも、心や魂についての知恵のほうが価値が大きいのは当然のことになってきます。これを、難しい字で、「智慧」と表しているわけです。

そういうわけで、上図の縦軸ですね、智慧の質(図で言うと、長さということになります)が高ければ高いほど、この図で言う縦線が長いことになります。

…ということは、当然、全体の面積も大きくなるということです。

天使(大乗の菩薩)のレベルに到達するためには、どうしても真理についての知識が必要。というのは、こういうわけなんです。

まず、知識を得なければ、それをリテラシーに変えることができません。

また、「智慧」以前の「知恵」レベルでは、相当に「世の中の進化に役立った」「後世まで役立ち続ける」というものでない限り、あまり、縦線は長くならないんです。

縦線が短ければ、全体の面積は小さくなりますから、すなわち、「仕事量はそれなりでしたねー」という世界になってしまうんです。

ただ、多くの人は、スピリチュアル(あるいは、思想・宗教・哲学)を仕事にするわけではないので、やはり、現実世界の仕事の中で、なるべく真理価値を込めて仕事をする、というのが有効な方法論になっていきます。

「ちょっとした、ひと言に真理価値を込められないか?」

「真理価値を込めて、モノを生産していく」

そんな感じですね。

愛の意味(横線)

また、いくら智慧が豊かであっても、書斎にこもりっきりで誰にも伝えなければ、上図の横軸(愛)がほぼゼロになりますから、この場合でも、面積は小さくなってしまいます。

天使(大乗の菩薩)は、自利利他が基本。というのは、智慧と愛の両方の実践が必要ということなるわけです。

智慧がマイナスになってしまうと、広げれば拡げるほど、マイナスの仕事量になってしまう

ところが、その知恵とか智慧が正当な内容であれば良いのですが、もし間違った知恵・智慧であった場合、どうなるか??

これは当然、広げれば広げるほど(つまり、横軸が大きければ大きいほど)、マイナスの仕事量になってしまいます。

マイナス面積ってのは変な話ですが、実際にその通りになってきます。

これはね、

仮に「善意」であったとしても、やはり、マイナス判定になってしまうんです。

なぜなら、横軸(愛)を拡げたということは、多くの人に、間違った知恵・智慧を教えてしまったということになるからなんですね。

これはおわかりかと思います。

それゆえに、順序として、

  • まずは、知恵・智慧が正当なものであるか。
  • 宇宙の法則(神さまの心)にかなっているかどうか、

というのが、最初のチェックポイントになるんですよ。

僕が繰り返し、スピリチュアリストに気をつける!と警告しているのは、ココに関わってきます。
参考記事:スピリチュアルを仕事にする、起業する際に絶対に注意すべきこと

つまり、スピリチュアルというのは、人間の本質である心や魂に関わってくるがゆえに、そこで間違ってしまった場合、上図の面積のマイナス度が半端ない。ということなんです。

これは、学ぶ側にとっても相当にカルマ(こころの習慣性)になってきますので、くれぐれも注意してくださいね。

 

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